有機溶剤洗浄のかわりに、アルカリ電解イオン水洗浄
電解水とは、どのようなお水でしょうか。
★純水を電解した、洗浄を目的とした”洗浄水”です。
○MION の特徴
マイナスイオンの偏ったイオン水は、どのような特徴があるのでしょうか?
(1)洗浄作用
アルカリイオン水は、クラスターが細分化され浸透性が良くなり、汚れを膨潤させ浮き上がらせます。

(2)乳化作用
ーOH基によるPH12.5のアルカリ性の特質により、油成分と激しく乳化します。油脂分を分解して石鹸化する作用があります。(界面活性効果)したがって、化学薬品を使わず、安全に油分を落とします。

(3)防錆作用
アルカリ皮膜形成により、金属表面の酸化を防ぎます。
金属部品などの劣化を防ぐことができます。
酸化と還元は通常おこっており、反応する物質の一成分が電子を奪われて(酸素原子を得て)酸化されれば、他方に電子を得て(酸素原子を失って)還元される成分が存在します。特殊な方法で電気分解された還元水であるため、酸化を抑止する事ができ、酸化によっておこる錆を防ぐ防錆効果や、有機物の酸化を防ぐ防腐効果があり、しかも安全です。
また、高い防錆効果と洗浄効果により、排水パイプ劣化とつまりを防止できます。
(4)高い安全性
純水を利用して電解しますので、安全性は高く、肌にも優しい洗浄水です。
また、洗浄あとの残留性がありません。洗剤によるべたつきがありませんのですすぎを最小限にできます。ATP検査による成績は、良好な結果を示しています。また、化学薬品を含みませんので、排水の汚染を最小に防ぐことができます。バクテリアによる浄化槽には、ほとんど影響はありません。誤って、飲料されても特に健康被害は生じません。
(5)多くの利用用途
金属部品からの油分分離、付着物の分離、ゴミの除去などに利用できます。
清浄度は、ATP検査により、実証されています。
注)ATP検査(ふき取りによる清浄度検査)
器などに取り付いている雑菌の繁殖する状態をデジタル計測で予測できます。
当社は、キッコーマン社製のATP検査装置を使用しています。
○生成原理
(1)一般水道水を浄化した軟水をRO膜(逆浸透膜)を通して純水を生成します。
(2)次に脱気を行い生成能力を高め、「電解補助剤」を加えます。
(3)次に電気分解を行い、強アルカリ電解水を生成します。

○物理化学的性質

○コスト比較

○危険物情報

○生物化学物質の危険性と対策
強アルカリ電解水: 無害 (非常に希薄な水酸化カリウムに類似)
応急処置: 目にかかった場合は、多量の水道水でよく洗う。
○MION の爆発危険性
なし
○MION の環境影響情報
一般的 強アルカリ電解水に準ずる
○MION の漏洩時の処置
(1)溜まった電解水は、3倍以上の水で洗い流してください。
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